2014年10月12日(日)午後1時にスタートする「第22回ハセツネCUP - 日本山岳耐久レース」。

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東京都あきる野市五日市中学校をスタートし五日市会館をゴールとする、奥多摩山域(三頭山、大岳山など)を巡り、制限時間24時間、総距離71.5km、累積標高4,582mの日本最大規模のトレイルランニングレース。

レースの過酷さでは100マイルレース以上と筆者は考える。
何と言っても、トレイルレースに一般的なエイドステーションと言われるものは無い。唯一、補給を受けれるのは月夜見第2駐車場(42km地点)での水またはスポーツドリンクを1.5リットルのみ。他人や決められた水場以外の一切の水や食料の補給は禁じられており失格となる。
そして、午後1時にスタートするため数時間後には陽が落ち、長い長い夜間走となる。
まさに自己との戦い、山と戦い、闇と戦い、己に勝つ。ゴールに戻ってきた者すべてが勝者。

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今大会の最大の懸念は、最強クラスと言われている台風19号の影響がどれほどのものなのか。
10月8日にアップされたインフォメーションによると、本日10日の13時までに開催の可否を発表するとのこと。

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そして、待ちに待った13時。アクセスが集中したためか、15分ほどはHPが繋がらず。
「開催の方向で決定」(!)
レースだけに集中して身体の声を聞き、スタートを待つのみ。開催か中止かでどっちつかずの心境だったが、これで気持ちは固まった。

ただ、雨対策として雨具だけでなくエマージェンシーシートも携帯しよう。トレイルランナーは生きて帰らないと。

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公認マップ(800円)。ハセツネCUPとハセツネ30Kのルートが記載。

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公認マップ裏面の高低差表。

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携帯する補給食は、ジェルを約40分に1本を摂取して15本+予備2本とグミとスニッカーズ。
ジェル12本は、食べた後の袋のゴミが嫌なのでソフトフラスクに入れて携帯する。

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ザックとは別に用意したのは、ウェストバックだがバックルの繋ぎ目が無く、一体型のベルトを足下から履くというサロモンのスキンベルトと同様のコンセプトの「ウルトラスパイア・クゥアンタム」。
予備のジェルを入れておいたり、ゴミを入れたりと使い勝手が良さそうで揺れやズレがほとんど無いとのこと。レビューは、またの機会に。

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忘れてはいけない高低差表。これがあると無いとでは気持ちの余裕が全く違う。
この後、想定タイムを書き込んで完成。

筆者が初参加だった2012年の第20回大会は13時間18分で男子総合419位、昨年の第21回は10時間52分で男子総合148位だった。今大会は、10時間を切り9時間台でフィニッシュすることが目標。
昨年のフィニッシュからこの目標のために努力を重ねてきた。苦しい練習もハセツネのため。

さぁ、後はスタートまでにしっかりとカーボローディングを行い、身体にいいものを食べ、睡眠をしっかりとり、健康で当日を迎えよう。ハセツネは気持ちだ! 自分に後悔をするなと言い聞かせ、苦しくてもしっかりと走りきりフィニッシュラインに戻ってくる。やるしかない!

「苦しいのは一瞬、後悔は一生」



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