9月14日(日)午前5時30分にスタートする、国内のウルトラトレイルレースの老舗「SHINETSU FIVE MOUNTAINS TRAIL 110km / 信越五岳トレイルランニングレース2014 -ART SPORTS × patagonia CUP-」にペーサーとして参加してきた。

前回の前日編はこちら

レース当日の朝は4時すぎに起床してスタート会場へ向かう。110kmの旅へ出発する選手の応援とゴール後に受け取るための荷物預けのために早起きした。
スタート30分前に会場に到着する頃には夜が明け始め、ライトを持ってきたけど不要だった。
9月中旬だけど斑尾の朝は寒い。ダウンジャケットを着込んだ。

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ペーサーするK選手となかなか会うことが出来ずにキョロキョロと探していると、スタートゲートに向かうたくさんの選手の中に発見!出会うことができた!
「頑張ってください! 5Aで待ってますから!」と握手を交わして見送った。

号砲を待つ選手。夜明けの風景と相まって、素晴らしくカッコいい!

石川弘樹さんのMCによりスタート進行が始まった。昨年10位以内に入った選手は、石川さんのコールにより1人ずつ呼ばれてゲート前に整列していく。演出がカッコいい。

 

スタート5秒前! スタートの模様。

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スタート後の模様。応援者がゲレンデを上がっていく。
ゲレンデを上がるとランナーが通過してくるそうで、皆さん応援に行かれる。

さて、僕は一旦宿へ戻ります。

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斑尾高原から妙高ICへ下る途中絶景ポイントがあった。
左が火打山(2,462m)と右が妙高山(2,454m)。雲海と朝日が美しい。
今日はいい1日になりそうだ!

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ペーサーの集合場所の赤倉体育センターに8時すぎに到着。ここからチャーターバスで5A乙見湖に向かう。所用時間は約1時間。今年は3年前よりペーサーが多そう。
バス出発時間の9時を過ぎてもバスは来ない…。前回も遅かったし仕方ないか…。焦らずに待ちましょう。

確か9時30分頃にバスが到着。斑尾高原から乗車組のバス1台とここから出発組のバス2台で出発。
乗車してすぐに「時間が遅れているので、地震滝橋(応援立寄り)はキャンセルです。」後ろの席から「え〜!」という声が出ていた。
出発するとすぐに妙高高原駅近くのコンビニに立寄り。案の定、バス3台の大人数で行くとおにぎりは既に売り切れでパンしかありません。数量を増やしてもらえるように配慮して欲しかったな。

バスは約1時間弱で5Aに到着。標高は1,200mを越えています。Tシャツだと少し涼しく感じる気温。待機所は屋外になるので、晴れてて良かった。コース横に荷物を下ろして付近を散策。選手到着まで約3時間30分の待ちです。

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ランナー目線で見るエイド到着。

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規模が大きなエイドステーションだと思う。ペーサー経験しかないから、これより以前が分からないが。

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エイドには、水、コーラ、味噌汁、シャリ玉(一口サイズのおにぎりで塩味とシソ味)、チップスター、バナナ、レモン、塩、梅干しなどが並ぶ。種類が豊富で嬉しい。(ここの食料は選手のみで、ペーサーは昼食替わりに食べてはいけません。)

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ドロップバッグ受け取り、預け所(表彰式会場で8時から受け取り可)。ゴールで受け取れる荷物預けも可能。(締め切りは午後2時) 前日の説明では、荷物預けは無いと聞いたんですけど。まぁ、仕方ないか…。

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選手はエイドを出発するとここ(笹ヶ峰ダム)から山へ入っていく。中央の階段(写真では分かりにくいが)を上るとトレイルの始まり。

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エイドの仮設トイレ。混むことなく利用できて良い。

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エイドを上から見下ろす。ここには乙見湖休憩所があり、駐車場と常設トイレがあります。

ペーサーが選手を待つ間はどうしているか。同じくペーサーの友達や初対面のペーサーと話したり、アップをしてみたり。時間があるだけに、小腹が空くとついつい食べ物を口に入れてしまう。走る前とはいえ食べ過ぎと思ってしまうほど食べてしまうので注意が必要です。(笑)

5A手前の西野発電所を選手が通過すると、エイドのアナウンサーから選手のゼッケンをコールしてもらえ、掲示板に書き出される。それを逐次確認しながら選手の到着を待つ。
西野発電所から5Aまでは、速い選手で30分〜40分の所用時間。

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大会プロデューサーの石川さん。ここではMCで会場を盛り上げます。ヒャッホ〜!
ペーサーを付けていない単独の選手へは、石川さん自らドロップバックを取りにいく場面も。

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エイドに到着してから1時間と経たないうちにトップの原選手が到着!
すごいスピードでトレイルからエイドへのロードに出てこられた。
相馬選手のコースレコードを凌ぐスピード!!

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凄まじいスピードでペーサーの方とピットイン!

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エイドの食料には手をつけずに、奥様の用意されているパン2個とドリンクを補給。ウェストベルトごとの交換でピットアウト! F1のような速さでした。この間、約2分ほど。

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原選手が出発されてから約20分後に2番手の山田琢也選手が到着。

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原選手とは違い少し時間をかけて補給と準備をされていた。

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ペーサーの大瀬選手と出発。山田選手は男が憧れるカッコよさ!

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さて、そろそろペーサーする選手の到着が近づく。トレイルの出口にて待つ。
午後3時を過ぎた頃に、来た〜! 「お疲れさま! ナイスラン!」と出迎える。
ドロップバッグを用意している場所へ誘導し、出発の準備と補給を行う。
着替えのシャツへゼッケンの付け替えをしたり、欲しい補給食を持ってきてあげたり。
これまでのレースの様子はどうか、体調はどうかなど聞きたいことはたくさん。
ここまでの65kmを走ってきた選手への労いの気持ちとこれからペースメイクしていくワクワクした気持ち。

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ライススープを取りに行く途中に友人と再会! 写真をいただいた。

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エイド出発前に記念撮影。さぁ、行くぞ! ヒャッホ〜!

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階段を上りきりエイドを見下ろす。ここから一緒に旅を始めます。

レース編パート2に続く。



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Trail Mix Running は滋賀県から発信する、関西のフィールドを楽しむトレイルランニングツアー。

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